2020年下半期に見た映画44本まとめ。
椿油と蜜蝋でリップクリームを手作りしてみた。材料・作り方・感想など。
以前から、使い終わったリップクリームのケースを捨てるのがもったいないと思っていました。特にプラスチックのスティック状のもの。なので家では、金属ケースのものを使うようになりました。
↑このワセリンのリップクリームを買った時は「せめてプラ以外のケースのものを買うようにしよう」としか思っていませんでしたが、「もしかしたら自分で作れるのではないか?」とも気づき、前から気になっていました。
そして先日、ようやくワセリンがなくなりそうになったので、材料を集めて作ってみました。初めてだったし、まだ万全な方法には至っていませんが、参考までに材料や作り方を紹介します。
- 材料
- 作り方
- 感想
- メリット
- ガラス容器で作れば、あとからでも固さ調整できる
- 好みの材料を使える
- 天然のシンプルな材料でできる
- 使い終わった容器を捨てなくていい
新興デリバリーサービス、フードパンダを使ってみた。使い方やメリット、クーポンなどご紹介。
最近、横浜市内の交通広告でよく見かけるようになった、デリバリーサービス「フードパンダ」。「なんかまた新しいのが出てきた」「パンダだから中国か?」と思っていたら、シンガポール発のサービスだそう。
調べてみたら、だいぶお得なキャンペーンをやっていて、近所も対象エリアに入っていたので、使ってみました。使い方や、メリット・デメリットなどをご紹介します。
※こういったデリバリーサービス自体使うのが初めてだったので、他との比較はほぼできません…(今後使うためにも、他のアプリのチェックはしましたが)。
- 概要
- 使い方
- 登録
- デリバリーの注文
- 配送〜受け取り
- メリット
- キャンペーンがお得
- テイクアウトも同じように予約可能
- デメリット
- 登録店・エリア・配達員少なめ
- 日本語が怪しい
- 機能が不十分
- まとめ:今のうちにお得に楽しむのはあり。
- おまけ:1500円もらえる友達紹介リンク
ハマスタ実証実験のクーポンで、ベイスターズコラボのありあけのハーバー買ってみた。
黄金町バザール2020、第2部も。印象的だった作品を振り返る。
横浜・黄金町駅〜日の出町駅の界隈で毎年開催されている芸術祭「黄金町バザール」。今年はコロナ禍もあり、2部開催となっています。私は9月には第1部に行き、先日は第2部に行ってきました。
第2部は抽選と公募で選ばれたアーティストの作品展示ですが、海外のアーティストがリモートで制作した作品も多いという、今年ならではの状況。印象に残った作品や感想をまとめておきます。
- ホアン・グッガー「すべての、そしてこの川 3」:コロナ禍の制限が、新たなチャレンジに
- アルフィア・ラッディニ「Sailormoonah」:インドネシア版セーラームーン
- ラルフ・ルムブレス「Bukas: open/tomorrow」:“今年”を残す意義
- 山田悠「Nocturne」:月が生き物のよう。