ふーみんLABO(仮)

26歳女が「納得できる自己紹介」を目指して執筆中。エコ・節約・映画など、私の頭の中を可視化するため、とりあえず色々書いてみようという実験です。

ラグビー「リーグワン」が地元横浜にやってきた!横浜キヤノンイーグルスの初ホーム試合へ。

今年1月から、形態や名称を変えて始まったラグビーの新しいリーグ「リーグワン」。これまで企業チームが協会主催の試合に参加しているという形だったのが、チームの地元密着を掲げ、「ホストエリア」が設定されました。これによって、

  • チーム名が変わった(地名を入れるなど)
  • チームがホームの試合を主催。会場や周辺を盛り上げる企画なども増える。
  • ホーム・ビジターの試合をやるように

などの変化がありました。プロ野球Jリーグと近い形になったと思います。

そんな変化の中、地元横浜は「横浜キヤノンイーグルスのホストエリアとなりました。キヤノンには日本代表の司令塔・田村優選手もいるし、個人的にもキヤノンの一眼レフを使っているので親近感があります。このニュースを知った時は嬉しかったし、「応援する!!」と思えました。

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持ってるかばん全部出してみた。意外と計18個。。

以前ハンドクリームやボディークリームについて、「何年使ってても減らない」「何個持ってるかわからない」と思い、ブログでまとめてみたことがありました。

mizukifukui.hatenablog.com

今回はかばんについて気になったので、用途や思い出(?)も含め、ここでどんなものを持っていたのかなど整理して、必要性があるのかも振り返ってみたいと思います。

  • トートバッグ:7つ
  • リュック:4つ
  • ショルダーバッグ:2つ
  • 旅行用ボストンバッグ系:2つ
  • その他、用途が限定的なもの:3つ
  • まとめ&私に必要なかばんとは?
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いわば“泊まれるスーパー銭湯”!快適さ歴代No.1。SHIZUKU品川大井町をレポート。

今年春から時たま、「気になる都内の宿を開拓する」ということを自分でやってみています。格安のゲストハウスやカプセルホテルをメインに探して、2ヶ月に1回くらい用事にかこつけて泊まっています。

それ以前も、旅行で各地のゲストハウスなどに泊まってきましたが、快適さで今までで一番ではないかと思える施設に出会えました。

それがこちら、大井町駅からすぐの「Smart Stay SHIZUKU 品川大井町です。

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  • 概要
  • 館内着、アメニティ類
  • ラウンジ
  • 大浴場
  • カプセル
  • まとめ:いわば、泊まれるスーパー銭湯。1泊じゃ物足りない…
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東京国際映画祭で、世界の映画・監督と出会う。2021年に見た5作の感想。

先日10/30から11/8まで開催されていた、東京国際映画祭。私はこれまで、存在は知っていながら実際に行ったことはなく、今年の開催は映画館の予告で知りチェックしてみました。すると予想以上に興味のある作品が多かったので、時間をとって計5作見に行きました。これでも絞ったのですが…。

映画祭の紹介や見た映画の感想など、まとめてみたいと思います。

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  • 映画祭の概要、様子
  • 見た作品、感想
    • もろい絆
    • 四つの壁
    • ブローカーたち
    • クレーン・ランタン
    • ムリナ
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今年も「黄金町バザール2021」へ行ってきました。感想、印象的だった作品など。

毎年、横浜・黄金町界隈で開催されているアートフェス「黄金町バザール」。2019年から毎年足を運んでいて、今年も10月中に開催されているとのことで行ってきました。

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koganecho.net

内容の紹介もしつつ、感想を書いてみます。

  • 概要・テーマ
  • 印象的だった作品
    • 山本千愛:町内を合計100km歩く過程での、人との交流や気づき
    • 阿部智子「swop installation」:布と紙、照明で生み出される幻想と奥行き
    • 金子未弥「都市計画」:高架下という場自体も発見
    • 三ツ山一志:町の隙間に現れる猫たち
    • トモトシ:「犬死に」の表現
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「人間だけが“貯める”ことができるのが、諸悪の根源」。「自分のお金じゃない」という感覚、滞らせず循環させることを大事にしたい。

今月中旬、朝日新聞が主催で「朝日地球会議」なるシンポジウムがオンライン配信で開かれていました。

大きくは「希望と行動が世界を変える」というテーマに沿って、5日間にわたりいろんなセッションが開かれ、無料で聴講することができました。今はアーカイブの配信もあります。

www.asahi.com

最近私は、その場に行かなくても参加できるオンラインのセミナーを色々活用して、久々に視野を広げたり刺激を受けようと思っていて、ちょうど何か面白いものがないか探していました。それで参加したシンポジウムだったのですが、いくつか発見がありました。

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NakamuraEmi Momiツアー、横浜公演行ってきました。ライブやアルバムの曲に思った感想をつらつら4600字。

去る2021年10月6日、大好きなミュージシャンNakamuraEmiさんの全国ツアー、横浜公演に参加してきました。新しいアルバム「Momi」を引っさげてのツアーです。

ファンになった2017年以来、インストアライブやイベントなどには毎年足を運んできましたが、単独ライブに参加するのは2度目。アルバムの曲自体にもライブの歌・アレンジにも感じることがたくさんありました。

コロナ禍の中ライブハウスでの公演ということで、お客さんの数も70人くらいと超少なく、そもそも「キャパ少なそうだから、当たったらラッキー♪」「ツアー終盤のバンドバージョンが本命」くらいの気持ちで横浜も応募したら当たり、ありがたく参加したわけですが、「行ってよかった!」と心から思いました。

アルバムを聴いてから持っていた曲への感想や重なる自分の思いを含め、ライブの記録・感想を残しておきたいと思います。

※途中からネタバレします!

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開演までの話

客席は椅子が置いてあり、整理番号順に入場して自由席。前から詰めて座るようアナウンスされます。

私はこれまで、Emiちゃん以外ではライブハウスでのライブはほぼ行ったことがなく、立ちっぱなしだと曲に集中しづらいと思ってきました。疲れるし、荷物のやり場に困るし、1回入ったら抜け出せないし。だから、「ホールとかでやってくれないかな〜」と思ったりもしてきました。

その分今回は、1度席を取ってしまえば出入りできるし、荷物は余裕を持って足元に置いておけるし、めっちゃ楽〜!と思えました。コロナ禍がもたらしたメリットでした。

そしてそれに加えて、「ステージ上のEmiちゃんが見やすい!!」とびっくり。これまで、Emiちゃんの小柄さと、前の人の背中などのために、お立ち台に乗ってくれないとなかなか見えなかったのです。だから最初Emiちゃんが登場した時は、「うわ!よく見える!笑」とマスクの下で笑いをこらえていました。w

でも、座っていられるといえども、座りっぱなしなので、それもそれでお尻が痛くなったりもして。ところどころ立ってもいい、という感じなら良いんだけどな〜。

お客さんの人数もとても少なく、プロの満員のライブとしては、私が参加した中では今後も「歴代最小キャパのライブ」となりそうな予感。

 

曲の感想と思い出と

ではこれ以降は、ライブで聞いた曲の感想やらを書いてみたいと思います。ネタバレします。

印象的だった曲、というつもりですが半分以上の曲について書いています。あと曲順は不確かなのでだいたいの順番で書いてます。

 

 

BEST

昨年のベストアルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST 2」の1曲目ということで、この曲から幕開けとは!と驚きつつ、去年のツアーが中止になった分、去年から今をつなげる曲だなあと思いました。

ところで上記のアルバム発売は2020年2月と、コロナ禍ギリギリセーフ(?!)な頃でした。恒例のタワレコでのインストアライブへ行って、手の消毒はした上だったけど握手や、サインももらいました。今後しばらくないでしょう。。

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大人の言うことを聞け

Emiちゃんのことを知って一気にファンになったきっかけは、ラジオ番組「School of Lock!」でした。10代向けの番組ということもあってかこの曲もピックアップされて流れていたのをよく覚えています。

当時20代前半で聞いた私は、歌詞の「大人になったら逆に 誰も何も言ってくれない」に「いや〜ほんとそう、、」と心底共感しました。

出会いのタイミングで聞いた曲を数年越しにまた聞けて嬉しかったです。


スケボーマン

イントロで、ギターで曲のフレーズがしばらく演奏され、「なんだっけこれ…」と思っていたらこの曲。メジャー1枚目のCDに入っていて、かなり好きな1曲ながら演奏されてるのは聞いたことがなかった気がするので、曲がわかった瞬間小さくガッツポーズしてしまいました。

30歳も視界に入ってきた年齢の私としては、なんかわかるな…と思い始めたこの曲の歌詞。この曲の主人公は今の私と年齢が近いのだろうなと初めて思いました。

 

drop by drop

コーヒーの歌。歌詞の特に2番が、「これ私のことかな?」というくらいぴったりなのです。この記事に書いたことともかぶります。↓

mizukifukui.hatenablog.com

この3年で私は、コーヒーを嗜むようになった。大人になったな。大人になっちまったな。

あと1番の、「無理そうな奇跡 毎朝1つ1つ並べて」というところが、「毎日起きれてるだけでも奇跡なんだよ!頑張ってる!」と元気付けられているようで、とても好き。

ライブでは、レコーディングでも使ったコーヒー豆を入れたボトルで音を録り、ルーパーでギターの音などと重ねていっていました。最初は「この音のどこがあの曲に…?」と思えても、徐々に音が重なっていくと曲が立ち上がって成立していって、面白いものです。

 

ご飯はかために炊く

この曲について、こちらのインタビュー記事↓でもインタビュアーの方が言っていて、私も感じていたことがあります。

okmusic.jp

かためのご飯が好きな相手のために、実はやわらかめが好きな主人公が“ご飯はかために炊きます”というオチには、私はゾワッとするものがあったんですよ。この気遣いがもし一方的なもので、片方が我慢するだけの関係性だったら哀しいなと。

パートナーや周囲の人の好みを受け入れて、「ああ、そういうのも良いよね」と、自分の“好き”や許容範囲を拡大していけているのなら良い。だけどそれが「いつの間にか自分の個性・好みを失っていく、飲み込まれていく」というものなら怖いな、と、前者の美しさを半分、後者の怖さを半分感じる曲でした。

そして、インタビュー記事を読んで怖さの方が大きくなってしまって、サウンド的にもちょっと重く沈んでいく感じがまたそれを助長して、音源の方は正直あまり聞けなくなりました。

でもライブで聞いた音は、ギターの音などが高めに明るく入っていて、音源よりは希望を感じられました。良い意味で溶け合っていき、でもそこから新しいものが生まれる予感を感じさせられる音。

波の音を出す「オーシャンドラム」をイントロなどで使っていたことや、スモークがもんもんとして神秘的な雰囲気から、夜の、深い森や海が頭の中で見えて、行ったこともないけど「屋久島…?」と思いながら聞いていました。

 

1の次は

この曲が解禁される前、「HSP・繊細さんがテーマ」というようなことを聞いていて、「多分私もそう」と思っている人間としては嬉しかった。だけどタイトルは謎だなあ、どんな意味だろう?と思っていて。

mizukifukui.hatenablog.com

曲を初めて聞いた時に、冒頭から「1の次は2で」という言葉を聞いて、「そういうことか〜・・!!!」と思わず声に出てしまいました。心底共感というか、もうこの時点で曲の言わんとしていることは体感できて、「そういうことだよ!私の状況は…!」と思えました。そして後半で予想通り「1から2まで沢山数字が見えるの」という歌詞がきて、「うんうんうん」と納得。

大学に入った頃から、突然ジャンプアップを求められている感覚になり、単位・レポート・バイト・就活など「なんで誰も教えてくれないの」「なんでみんなはできるの」「本当にみんなそれで納得してるの」と戸惑いや混乱ばかり。突然世界が広がったから、やりたいことばかり、刺激ばかりで、気力体力が追いつかず時々大事なところでブチっと息切れして、迷惑をかけて罪悪感がたまって。

感覚という話での繊細さももちろんあってその点でもこの曲には共感するのだけど、それよりも「つまづいた自分の人生」という視点で、「1から2の間にもっと0.1とか0.01があるだろう!」という私のこの10年近くの憤り・内心の叫びが軽やかに言語化されている1曲。これから自分の感覚や悩みを言うときには、この歌詞をぜひ引き合いに出したい。

そう思えたから、さっき紹介したインタビュー記事でインタビュアーさんがこの曲については「解釈するのが難しくて」「どういうことなんでしょうか?」と聞いているのが、「え、わからないの?」「そんなに聞こえ方が違うのか…」と驚きもあった曲です。

 

私の仕事

歌詞の「私の仕事は私を人にする 私の仕事は私を強くする」、そんな仕事を生業にしたいなと改めて痛感させられた1曲。春先に発表され、いかにも春の空気をまとった音づくりもとても好きで、イントロを聞くと深呼吸したくなります。

ライブでは照明が印象的でした。真っ白で筋のある細い光が、後ろから強く差していて、神々しく見えました。Emiちゃんの歌唱について、以前インストアライブで、声の伸びが「天に届くようだ」と思えたり、特に「ふふ」という曲が「祈りの歌」と思えたりしていて、古来から歌ってこういう役割だったんだろうなとか思ったり。そんな、Emiちゃんの歌に宿る神聖さや祈りを、照明も表現してくれているようで嬉しくなりました。

 

投げキッス

可愛さを感じるタイトルとは裏腹にロックな1曲。音源ではエレキが効いてるから、「2人だけでどう演奏するんだろう?」という疑問があったけれど杞憂でした。アコギでばっちり成立していて、迫力もあって。曲が発表されてから、「ライブで、全身で“浴びたい”曲だな〜」と思っていたけど、それも十分叶ったと思えました。

 

ファンレター

アンコールで歌われたこの曲は、CD・レコードだけに入っているシークレットトラック。普段のように携帯で録ったという音が収録されていましたが、ライブではマイクなしの生音での披露。

年に数回行っているライブが断たれた去年。ようやくリスタートを切ったアーティストが多い今年、今。「リアルライブに来たんだ」という実感と、初めて聞くEmiちゃんの生歌、カワムラさんのギターの生音に感慨深さが募って、曲の序盤は心が震えて泣きそうになりました。

本編最後の「投げキッス」とは、音の出し方は真逆のようだけど、どちらも「リアルライブの醍醐味」を感じられた2曲。この流れが一番印象に残りました。

 

声出せない、立てない、など制限もある中で、「いただきます」の「さぁ召し上がれ さぁいただきます」のところとかは歌いたくなるけど無理だし、恒例の「YAMABIKO」でも声出せず腕だけあげるという具合でした。

でもライブならではのアレンジが印象的だった曲も多くて大満足だし、アコースティック編成のうちにもう1回くらい行けないか…とか考えちゃってます。

 

では最後におまけで一言。このツアーでは、アルバム名の「Momi」の由来の一つである「籾」から、Emiちゃん宅の田んぼで刈り取られたという稲穂がステージに飾られています。

それについてMCでEmiちゃんたちが「これの写真がSNSに上がってるの見たことない」と言っていたのですが、終演後のステージって暗すぎて、全然うまく撮れないんですよね。笑 スポットライトとか当たってればめちゃくちゃ綺麗そう。まだ変わっていなかったら、照明とか考えてみてほしいな〜。

というわけで、一応撮った終演後のステージの写真で終わります。ではでは。

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