ふーみんLABO(仮)

26歳女が「納得できる自己紹介」を目指して執筆中。エコ・節約・映画など、私の頭の中を可視化するため、とりあえず色々書いてみようという実験です。

映画

2020年下半期に見た映画44本まとめ。

昨年7月、「2020年上半期」のお題のもと、見た映画をまとめました。 mizukifukui.hatenablog.com 2020年が終わったので、またもや遅ればせながらですが、下半期に見た映画をまとめてみます。 2020年下半期に見た映画一覧 下半期お気に入りの映画 The Public…

“映画館映え”の化けの皮が剥がれた?グレイテスト・ショーマンを久々に&家では初めて見たら、失恋のような気分に…

2018年に大ヒットしたミュージカル映画「The Greatest Showman」。 グレイテスト・ショーマン (字幕版) 発売日: 2018/05/09 メディア: Prime Video 私も大いにハマって、名画座での鑑賞も含めて映画館では3回見たほどです。 mizukifukui.hatenablog.com 以降…

韓国映画界の名脇役、ユ・ヘジンの出演作25本見たのでまとめてみる。

私が韓国の映画とバラエティ番組に興味を持ち始めたきっかけになった作品に出演していて、すっかりファンになった俳優、ユ・ヘジンさん。誠実・実直で、親父ギャグ好きでもある本人の人柄も、“普通さ”と存在感・個性を兼ね備えた演技も大好きです。 (また後…

インド映画の邦題に「きっと」が付きすぎる件。

先日、インド映画「きっと、またあえる」を見てきました。名門大学の寮で繰り広げられる戦いや、個性豊かな仲間との協力を描く、青春物語です。 youtu.be 歌が何ヶ所かで入ったりもして、2時間半という長い作品というのも、「ザ・インド映画」な感じでした。

送料込みでも旧作1枚100円も可能!お得で便利な「ゲオ宅配レンタル」のすすめ。〜使い方・メリットなど〜

この5年強の間に映画を沢山見るようになった私は、リアル店舗でのDVDレンタルはほぼしたことがありません。その頃には、昔近くにあったレンタルショップは潰れていて、配信サービスが一般的になってきていました。というか、私は配信サービスのおかげで映画…

こんな人生もあるのか…。ドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」で知った、議員とその家族の人生。【ネタバレ感想】

先日、ツイッターなどで話題を見て気になっていたドキュメンタリー映画「なぜ君は総理大臣になれないのか」を見てきました。 予想外に泣けてしまう場面もあり、政治・国政に関わることの難しさなども考えさせられ、見応えのある映画でした。これはおすすめ。…

テーマは重く見えても、笑いも涙もある普遍的物語。映画「マルモイ ことばあつめ」感想。

先日公開された韓国映画「マルモイ ことばあつめ」。日本の支配下にあった1940年代の朝鮮で、失われかけている朝鮮語を守ろうとした人たちの物語です。 私は主演の一人であるユ・へジンさんのファンなので、「テーマは複雑な気持ちになりそうだけど、楽しみ…

物語のようなドキュメンタリーで、現実の美しさと厳しさを知る。「ハニーランド 永遠の谷」感想。

先日、ドキュメンタリー映画「ハニーランド 永遠の谷」という作品を見てきました。 舞台はヨーロッパの北マケドニア。隣人もいない大自然の真っ只中で、蜂蜜を取って暮らす女性を追った作品です。ドキュメンタリーなのに物語のような起伏があり、見応えがあ…

コロナ禍だから尚更感じた、ユーモアと映画館の大切さ。ドキュメンタリー映画「ようこそ、革命シネマへ」感想。

先日、ドキュメンタリー映画「ようこそ、革命シネマへ」を見てきました。今は映画館のない国・スーダンで、再び映画館で映画を上映しようと奮闘する映画人たちを追った作品です。 私はこの作品の予告編を今年の冬の終わり頃見て、「これは面白そう!」と公開…

【雑記】映画館では、飲食物より映画に集中する派。

今日は映画館で映画を見てきました。 映画館って、特に大きいシネコンとかの場合、食べ物や飲み物を売っていますよね。ポップコーン片手に映画見るのが良いんじゃん!という派閥の方もいると思います。 でも私は何も食べない派。飲み物も、飲むとしても水筒…

欧米諸国で見た図書館と、映画「パブリック」で見た図書館から考える、今必要な図書館。

先日見た映画「パブリック 図書館の奇跡」では、日本とアメリカにおける図書館の役割の違いをとても感じました。 日本で「図書館」というと、「本があるところ」「本を読んだり借りたりできる」という印象がまず浮かぶと思います。それ以外にも、「飲食禁止…

“間違っている社会”に、小さくても、希望という楔を。映画「パブリック 図書館の奇跡」感想。

「パブリック 図書館の奇跡(原題:The Public)」という映画を見てきました。公共図書館を舞台にした作品で、とても楽しい作品でありながら社会性もあり、今の社会の課題や考えるべきことが凝縮されたような作品でした。 内容や感想を紹介します。 あらすじ…

2020年上半期に見た映画33本まとめ。

今週のお題「2020年上半期」で、「そういや、見た映画をまとめたかった」と思い出しました。遅ればせながら、上半期に見た映画をまとめてみたいと思います。本数は、33本でした。 星もつけてみますが、去年見た映画の総まとめと同じく、 ☆5つ:とても良かっ…

「風の谷のナウシカ」、映画館で見てきた。この物語に今が重なるとは。

今日から各地の映画館で見られるジブリの過去の名作たち。楽しみすぎて、初日から駆けつけてしまいました。見たのは、「風の谷のナウシカ」。 『風の谷のナウシカ』 特報【6月26日(金)上映開始】 ナウシカは、物心ついた頃には見ていた作品。繰り返しビデ…

【雑記】新海作品・ジブリの名作が映画館で再上映。こんな時だからこそ。

先日、近くの映画館のHPを見ていたら、「君の名は。」と「天気の子」が上映予定にありびっくり。 「天気の子」は去年公開で、私は若干遅巻きながら見に行きました。しかし「君の名は。」は、公開された頃からちょうどピースボートの船旅に出ていたので、「帰…

YouTube Premiumを1ヶ月間使ってみた。快適だけど、決め手には欠ける。

「巣ごもり期間」中、「普段から毎日使っているYouTubeに一層お世話になりそうな今こそ!」と思い立ち、YouTubeの有料プログラム「YouTube Premium」を、無料お試しの1ヶ月間だけ使ってみました。 前から気になっていたプレミアムの機能。その内容や感想を紹…

【雑記】映画は、たまにはお気に入りを見返すくらいがちょうどいい時もある。

先日、以前1ヶ月間無料登録し、その後も「100%オフクーポン」で見れる作品だけ楽しんでいる「music.jp」にて、ある映画を見ました。 それは「ボヘミアン・ラプソディー」。映画館で3回見たのに、無料で見れるというのもあってまた見ちゃいました。 映画『ボ…

大切なものは、守ろうとしてもなくなってしまうから。ミニシアター・映画文化を守るために今できることをする。

外出自粛や営業自粛要請に伴って、映画館、特にミニシアターと呼ばれる小規模映画館が厳しい状況にあります。 www.cinematoday.jp 突然「これまで全然映画を見てこなかった」と気づき、ぼちぼち映画館に行くようになり、それが習慣になり、映画鑑賞が立派な…

刑務所で自分に向き合う受刑者たちを見守る証人になる。ドキュメンタリー映画「プリズン・サークル」感想。

先日、ドキュメンタリー映画の「プリズン・サークル」という作品を見てきました。 ある新しいタイプの刑務所で行われている取り組みや、それに参加している受刑者たちを取材したドキュメンタリー。 いろんな意味で「全く知らない世界を見た」「すごいものを…

映画「スキャンダル」を見て思う、セクハラが残す苦悩。

2/21に公開された映画「スキャンダル(原題:Bombshell)」を見てきました。アメリカで起きた実話に基づいていて、ある有名女性キャスターがテレビ業界の大御所ともいうべき人物をセクハラで訴えた件を描いている作品です。 内容も、物語が進む速さも「つい…

隠しやすくもなり、隠せなくもなってきた時代。韓国映画「完璧な他人」感想。

先日、とある韓国映画を映画館で見て来ました。それがこちら、「完璧な他人」。 私が大好きな韓国のバラエティ番組「三食ごはん」(各シリーズを見始めて1年半くらい経つのに今だによく見返しております)のメインキャストとも言える、俳優のイ・ソジンさん…

コメディーとしても、政治的隠喩を探っても面白く見れる。映画「テルアビブ・オン・ファイア」感想。

イスラエル・パレスチナを舞台にした映画「テルアビブ・オン・ファイア」を見てきました。長らく紛争の舞台である彼の地の映画ながら、暴力も悲劇もなく、「面白かった〜」と終われる珍しいコメディー映画で、とても楽しめました。 一方で、前提となる状況の…

目・耳・心も喜ぶ、ザ・エンタメ!ベトナム映画「サイゴン・クチュール」感想。

横浜のミニシアターで上映が始まったベトナムの映画「サイゴン・クチュール」を見てきました。映画館のサイトで見つけて「面白そう!」とピンと来て、しばらく楽しみに待っていたのですが、期待通りかそれ以上の楽しい映画でした。 映画の内容や感想を紹介し…

映画「国際市場で逢いましょう」から振り返る、韓国で見たもの。

よくタイトルは目にしていたものの見ていなかった、韓国の映画「国際市場で逢いましょう」を先日見てみました。韓国が経験したいろんな出来事が凝縮されたような主人公の人生は、少し非現実的にも見えたけれど、あながちそうでもないのかもしれないとも思わ…

映画「国家が破産する日」感想。少し入り込めない感覚もあったけど、見て良かった。

昨日に続いて、映画「国家が破産する日」について。今回は感想を何点か書いてみます。(オチ等に関するネタバレはないです。) kokka-hasan.com 「今時現金払いなんて古い」にドキッとした 事実はモチーフ程度なことに、ちょっとがっかり。 女性差別を描いて…

映画「国家が破産する日」予習編〜時代背景を調べてみた〜

先日、1997年の韓国で起きた通貨危機をモチーフにした「国家が破産する日」という映画を見てきました。 とても社会的なテーマで、「こんなテーマで映画ができるとは…」と感心した一方、事前情報なしで見るにはかなり難しいテーマ。金融に関する用語が多く使…

濃密に作り込まれた2時間強。映画「パラサイト 半地下の家族」感想。(ネタバレなし&あり)

先日、映画「パラサイト 半地下の家族」を見てきました。私が事前に知っていたのは、 カンヌ映画祭でパルムドールを受賞した韓国映画 名優ソン・ガンホ氏が出演している 貧富の差がモチーフの物語らしい ということくらい。内容についてはほぼ何も知らずに見…

見た映画の記録に、YouTubeの再生リストを活用。

私は映画を見た後は、 あらすじと感想を書く(今はGoogleドキュメント) YouTubeに予告編があれば、再生リストに登録 という2つをすることで、映画の記録としています。 YouTubeでは、Googleアカウントでログインしていれば自分で再生リストを作れます。だい…

自分を探したくないから旅に出る。映画「百万円と苦虫女」から考える"旅"と"日常"。

昨日に続いて、以前見た映画で印象的だった言葉の記録です。 2008年公開の、「百万円と苦虫女」。私はAmazon primeで2017年に見ました。 百万円と苦虫女 百万円と苦虫女 発売日: 2013/11/26 メディア: Prime Video 主人公はフリーターの鈴子。アルバイトで10…

「草木が空に向かって伸びていくように、魂も成長したがっている」。“西の魔女”がくれた、「成長」の捉え方。

先日、先代のiPhone上にだけデータが残っていた、数年前に書いていた映画の感想を移しまして、その頃見た映画やその感想が詳しくわかるようになりました。そこで久々に“再会”して思い出した言葉を一つ、ここにも残しておこうと思います。