【雑記】モノが綺麗なうち・役立つうちに手放すことが大事。
今年3月末から何回か使って、それでも余っていた、靴底の補修剤。「早めにメルカリで売りたいな〜」と思いながらも、「サンダルも直したい」「まだ直すべきものが出てくるかも」とか思っているうちに、開封して2ヶ月が経っていました。
(この記事で紹介したものです▼)
その後直したかったサンダルもとっくに直していたのに、まだ手放していなかったそれを、久々に手に取り、状態を確認してびっくり。チューブの先から2cm分くらいが完全に固まっておりました。ドライバーなどでほじくっても無駄でした。
自分で「開封したら早く使わないと固まる」と記事で紹介しておきながら、やっちまいました。笑
まだチューブの中身全てが固まっているわけでなく、使える部分があるのに、泣く泣く捨てることに…。普通にもったいないし、メルカリで売ろうとしていた分、お金的にもほんのちょっと損した気分になりました。
こうして、「放置すると状態が悪くなる」のがモノの定め。モノがちゃんと活用されるためにも、早く手放すことが大切だと改めて学んだ出来事でした。