ふーみんLABO(仮)

26歳女が「納得できる自己紹介」を目指して執筆中。エコ・節約・映画など、私の頭の中を可視化するため、とりあえず色々書いてみようという実験です。

キャッシュレス率77%&ポイント類約16000円活用!先月の支払い方法を振り返る。

数ヶ月ぶりに、キャッシュレス決済について振り返ってみます。

 

キャッシュレス率、77%。

家計簿アプリZaimでつけている支払いの記録を振り返ってみたところ、手段別の割合は以下のような具合になりました。

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現金 23%
クレカ(P-one) 9%
Kyash 2%
iD(P-one) 32%
QUICPay(リクルートカード) 4%
モバイルSuica 19%
Paypay 9%
モバイルモスカード 2% 


特筆すべきところは、

  • Kyash:去年9月以来使っていなかったけど、残高が少しあるのを使おうと思ってネット決済に使ってみた
  • QUICPay:去年12月以来使っていなかったけど、フレッシュネスバーガーのキャンペーンのために活用
  • クレジットカード:ほとんどネット決済(特に定期引き落とし系)用。店頭では紐付けたiDで払っていることが多い。

というところでしょうか。

また、決済手段をジャンルごとに大きく分けて考えると、

現金 23%
クレカ 11%
Apple Pay 55%
その他スマホ決済 11%

という感じになり、Apple Payを一番使っていることになります。カードすら使わなくてよくて、ピッとするだけで決済ができるのはやっぱり便利です。

 

ポイント類、16148円分使用。

また、ポイ活もせっせとやっているので、先月もいろんなポイント類を活用しました。種類と額をまとめてみると以下のような感じです。

楽天ポイント 826
LINEポイント 700
LINE pay 620
Ponta 200
じゃらん限定ポイント 1500
ホットペッパーグルメ限定ポイント 2000
Amazonギフト券 10302

しめて合計、16148円分ですAmazonで1万円以上の買い物をしたので総額も大きくなりましたが、それでも意外と大きな額になっていてびっくりです。

LINE Pay活用。

LINE Payは、以前の様々なキャンペーンでもらった残高を使っているだけなので、「ポイ活枠」として考えています。

ちなみに、一年前からLINEモバイルを使っていて、こちらもキャンペーンなどで貯めてきたLINEポイントだけで月々の支払いができていました。なので先月そのポイントが底をつくまで気づいていなかったのですが、LINE Payの残高では使用料の支払いはできないのです

LINE Payで支払えることにはなっていますが、それはLINE Payにクレカを登録して、そこから引き落とされる仕組みです。LINE Payを経由することで、もらえるLINEポイントがちょっと増えるってだけです。

そんなわけで、LINEモバイルの支払いに充てようと思っていたLINE Pay残高を、買い物でも活用するようになりました。と言っても、LINE Payが使える場所は限られていたりよくわからなかったりするので、2月も使ったのはブックオフで1回だけです。

リクルート系の「限定ポイント」活用。

また、以前記事にもしましたが、リクルート系のサービスの「限定ポイント」を活用しています。

mizukifukui.hatenablog.com

この前は、友達とカラオケに行くときにホットペッパーを経由して予約して、ホットペッパーグルメ限定ポイント2000円分を使うことができました。

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我ながら、この数ヶ月、限定ポイントの恩恵に与りまくっております…。こうしてサービスに依存させられるのかもしれない…。この一年、やたらこういったポイントを付与されているのも、属性的に「良いターゲット」「カモ」なのかなあと思っています。わからんけど。

Amazonのギフト券は、アンケートモニターで貯めたポイントを交換したものです。基本infoQ からかな。

mizukifukui.hatenablog.com

そういえば、P-one Wizの支払いで得たキャッシュバックやPayPayボーナスは面倒なので足してません。

 

こうして振り返ってみると、キャッシュレス決済にせよポイントにせよ、なかなかしっかり使えているのではないかと思います。

今月も、特にキャッシュレス界隈で動きがあり、メルペイやPayPayがキャンペーンをするようです。そういえば、au PAYも「10億円キャンペーン」などをしています(キャンペーンの評判は悪いし、最初から参加する気はありませんでしたが)。適度にそういう各社の動きを追いつつ、できる範囲での節約&支払いをこれからもしていきたいところです。

 

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